母が亡くなって10年と3か月。123回目の月命日。
123という数字は記憶に残ってる数字。
この日記のタイトルにするため何回目やろ?と月命日の回数を数えたのは、お母さんの仕業やな。
中学受験の時の受験番号が123だった。
結果は不合格。
悔しくて泣いた。
ホントはね誰にも言わなかったけど、心のどこかで少しだけホッとした。
あ~姉ちゃんと一緒に学校行かんでええんやー。
なぜそう思ったのか知る由もない12歳のころ。
今日123回目の月命日は父と二人で。よく笑った。
(これは4月3日の日記。更新忘れてたー)